加工品製造元からみなさまへ

有限会社 千総

 「田中ぶどう園」のホームページをご覧のみなさま、今回、「神宮寺ぶどうビネガー」「神宮寺ぶどうシロップ」の開発と製造を担当させていただいた有限会社 千総です。
当社は、果物屋として明治20年(1887年)に「カネテ」の屋号で創業しました。
以来、卸売業から小売業へ、屋号を「千総」に改めても、一貫して果物だけを取り扱ってきました。
近年は「果物販売」だけでなく、厳選された素材と添加物を使わない製法にこだわった青果物加工品の製造・販売を行っています。

「果物屋だからこそできる、果実本来の素材の風味を最大限に引き出した商品。良質な素材の目利きができるからこそ、余分なものは加えず、お客さまに安心・安全に召し上がって頂ける商品をご家庭に届けたい!」

その想いに共感いただけるからか、おかげさまで、OEM商品の企画・開発の依頼をいただくことも多くなってきました。

今回、「田中ぶどう園」さまは、下記のような想いを抱かれて、当社に商品開発のご相談に来られました。

・地域産品としての「神宮寺ぶどう」を次世代につなぎたい
・減少する神宮寺地域のぶどう農業を活性化させたい
・大切に育てた「神宮寺ぶどう」をもっと多くの人に食べてもらいたい

農業の6次産業化が推奨されている現在においても、その道のりは容易ではありません。
そんななか、「まず、始めてみよう!風をおこしてみよう!」という「田中ぶどう園」さまの想いに共感し、当社では「神宮寺ぶどう」を原材料とする商品開発に取り組むことになりました。
試行錯誤のなか、生まれたのが「神宮寺ぶどうビネガー」「神宮寺ぶどうシロップ」です。

当社では、果物本来の味を楽しんでいただきたいので、主原料は果実と砂糖や酢などだけ。
ペクチンなどの増粘剤や着色料、防腐剤などは一切使っていません。
製造工程は、安全性を重視した1つ1つていねいな手作業で行っています。

わたしたちのいちばんの喜びは、お客さまの「おいしい笑顏」と「おいしい声」。
「おひとりおひとりにおいしい笑顏を届けたい」、それが千総社員一同の願いです。
2015年夏、「田中ぶどう園」さまの想いを大切にした商品を、みなさまへお届けします。

「神宮寺ぶどうデラウェア&ピオーネ」を原材料とした、「田中ぶどう園」こだわりの「神宮寺ぶどうビネガー」「神宮寺ぶどうシロップ」を、ぜひご賞味ください。

創業1887年 有限会社 千総
代表取締役 西辻 宏道

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