クリエイティブディレクター甲斐健からみなさまへ
クリエイティブディレクター 甲斐 健からみなさまへ
クリエイティブディレクター
甲斐 健(Takeshi Kai)
一粒で、
三度おいしい
今回の「ビネガージャム」は、ビネガー&シロップにも増して社会的に意義のあるとても画期的な商品と言えます。
フレッシュぶどうを「親」とすると、ビネガーはその「子ども」、ビネガーの残渣(加工後に残った原材料)で作られたビネガージャムは「孫」になります。
一粒のぶどうを三度に分けて商品化して味わってもらえることは、農業の未来を明るくするニュースです。
神宮寺ぶどうビネガージャム商品ラベル & パンフレット
商品ラベル
パンフレット表
パンフレット裏
Creative Direction & Design
Creative Direction:甲斐 健
広告会社を経て、現在フリー。
ネーミングを含むさまざまな商品開発からグラフィックコピー、テレビCMの企画、広告キャンペーン全体のディレクションまで幅広く手がける。
東京から地元大阪に戻ってきてからは、地域活性化のためのコミュニティカレッジ「交野おりひめ大学」を創設。
地域企業のパートナーとして、イノベーションをサポートしている。